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▽中心帰一に生きる日本國と日本人の使命 (Jan 24, 2012 7:23:00 PM)
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生長の家の各員は、人間神の子の自覚が、日本民族が悠久の昔より世々代々承け継ぎ語り継いで来た「命(みこと)」の自覚にほかならず、生長の家立教の使命が同時に日本建國の理念の現成(げんじょう)にほかならない事を明らかにすべきである。
日本民族は存在の究極を、一切のものの生成の根源たる普遍的絶対者を、天之御中主神として把握し、その「中(みなか)」への帰一とその「中(みなか)」の展開、即ち宇宙普遍の原理の地上的顕現を日本國家形成の理念とし、天津日嗣(あまつひつぎ)とはこの理念のさながらなる継承以外にはなく、天皇の権威は権力をもって思うがままにこの國を支配する権利にあるのではなく、この理念〈※註:宇宙普遍の原理の地上的顕現〉の継承実現にまします事、従って天皇を中心と仰ぐ日本國家の発展は天皇の人民支配の手段としての國家の発展と云うが如き専制的な性格の
ものでは微塵もなく、宇宙真理、即ち神意の地上顕現の至純至高の形体としての日本國家の発展である事、これが日本神話の理念であり日本民族の理想であり日本建國の精神である。
この真理現成の大まつりごとに、神の子として命(みこと)として自己の責任としてまつろい奉る事が實相の成就である事を明らかにすべきである。単に自分の祖國たるのみの理由にて日本を愛するのではなく、東洋と西洋との中間に位して一切を生かす大乗の真理國家たる事が日本の理念であるからこそこの國の國體を鑽仰してやまず、この國の神の子國民として生を受けしめられた所以の深さに感泣し、わが一身もわが生活もすべてこの理念現成に捧げられてはじめて存在の意義を持ち得るものなることを、各自互に明確に自覚し合い、その行動の根拠となし合うべき
である。
谷口雅春師 『運動指針第五條』より
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